会の紹介

茂原道標山の会（千葉県勤労者山岳連盟加盟）
1.会の紹介
「茂原道標山の会」は1971年（昭和46年）に設立され、千葉県勤労者山岳連盟に加盟しております。　会員数は近年15名前後で推移しております。　会員は主に茂原・大網白里・東金市と長生・山武郡とその周辺に居住し、初心者からベテランまで幅広く、ハイキング・山岳縦走・雪山・沢登り・岩トレなどに取り組んでおります。

会員は日本勤労者山岳連盟の事故対策基金（労山基金）に加入する
（全国の労山加入の仲間による助け合いの山岳事故補償制度です）

2.会の目的と活動
・当会は登山を広く一般勤労者のものとして、会員相互の交流をはかり健全な登山思考、
　スポーツ感、技術の普及と向上を図ります。
・定例山行、遭難防止、会員相互の交流の場としての月1回の例会、会報の発行、登山用具の研究と共同装備の購入、連盟・関係団体との協力、連携を深め、ボランテア登山などに参加する。