棒ノ折山 山行報告 2026/6/14

 令和8年6月14日、天気は梅雨の間の曇り、総勢15名電車バスを乗り継いで、埼玉、東京の境の棒ノ折山に向かう。さわらびの湯バス停から、山並みの美しい名栗湖(有間ダム)を経て、白谷橋から登山道に入る。清流が足元を流れる沢を歩き、迫力満点のゴルジュ帯を通過し鎖場や岩場、心臓破りの急登など変化に富んだ登山道を歩き、岩茸石、ゴンジリ峠を経て、棒ノ折山(969m)で昼食、山頂は広々開けて秩父の山々が一望できた。下りの終盤は坂道が急で、木の根が尾根全体を覆うように生えていて、木の根を避けて慎重に下りた。登山道の途中にコアジサイの群生地があり、水色が楚々として美しかった。標高差は700m以上で、中級者向けの険しく楽しい5時間の山行だった。

 

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